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メッセンジャー黒田「親になるのも免許制」資格導入訴えに橋下徹も納得

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お笑い芸人

画像:時事

先日、SNSを中心に注目となった「親ガチャ」について議論を交わした2日の「NewsBAR橋下」(AbemaTV)。

著名人の間でも様々な意見が噴出したこの言葉に、メッセンジャー・黒田有さんが持論を述べました。

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メッセンジャー黒田、『親ガチャ』論争に新解釈

2日、SNSを中心に注目を浴びた「親ガチャ」と言葉について出演者らが議論を交わした「NewsBAR橋下」(AbemaTV)。

著名人の間でも意見が噴出した言葉に対し、メッセンジャー・黒田有さんが持論を述べました。

生まれもった所得や容姿など、満足がいかない箇所に「親ガチャ外れた」という使い方をするこの言葉。

これに、「これは教育問題やないですかね?親を尊敬させない親であって」と切り出した黒田さんは「意外と『親ガチャ』って言うてる子って中流層じゃないかなって思ったりする」、「親ガチャ言うたら『親選べないんよ』、『うちの親がもう少しお金持ちやったら』とまだ希望があるわけでしょ」と自身の見解を述べました。

複雑な家庭環境で育ってきたという黒田さん。

「本当に底辺の、僕なんかが子供の頃クソ貧乏だったから、『親選べへんねん』みたいな不平、不満は一切なかったもん」と述べ、深刻な貧困層であれば「そんなの考えてる余裕がない」と指摘。

「『親ガチャ』言って喜んでるのは幸せモンだと思う」と前述の持論へ解釈を付け加えたのでした。

また、「母親の哀れさというのも目の前で見てるんでね」と幼少期の生活を回顧した黒田さん。

四畳半と六畳二間の間取りに男兄弟4人と母親で生活し、窓ガラスがないため家族で集まらないと冬は寒くて眠れないほどと明かした上で「今の親って『哀』と『怒』を見せてない気がする」、「喜びだったり楽しみを見せてばかりいるけれど、実は子供って敏感に感じるじゃないですか。夫婦仲が悪かったりだとか。その隠れてる部分を吸収してしまってるんちゃう?」と、両親側の責任にも言及。

自身の母親の「怒」と「哀」見て「正義感が先に立った」と力説しました。

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親になるにも資格が必要なのか?

「親ガチャ」という言葉に、極度の貧困層であれば「そんなの考えてる余裕がない」という持論を提示した黒田さん。

その後、「これね…本当に難しいというか」を頭を抱えると「極論ですけども、親になるのも免許制がいるんちゃうかなって思ったりもするんですよ」と、親の「免許制度導入」というテーマにも触れたのでした。

自動車を例に「急にはなれない」とする黒田さんに対し、MC橋下徹氏も同意。

免許制度とまではいかずとも「何かが必要だと思う」と指摘しました。

しかし、親の「免許制度」というのは簡単なものではないと言います。

「これまでにも親の免許制度というのはネット上で議論されてきました。ただ少子化が加速するという意見をはじめ消極的な意見が目立つ結果に終わっています。中には実際に育児中のユーザーからの意見もあり、『育児疲れ』から出産後に子供を持ったことを後悔する層も存在することから免許制度ではなく、出産後のサポートを手厚くしてほしいという声も多く見られました」(ライター)

親ガチャ、児童虐待などすれ違う親と子という関係。

免許制ではなくとも講習会や支援所の紹介等、親になる事前の準備を公的に用意することは必要なのかもしれません。

(文:有馬翔平)