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舛添要一「一番面白くないのは…」自民党総裁選に不満吐露

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タレント

画像:時事

今月29日に投開票が行われる自民党総裁選について議論を交わした25日の「NewsBAR橋下」(AbemaTV)。

大詰めを迎えたこの一戦にこの日、ゲスト出演した元東京都知事の舛添要一氏がある「クレーム」を口にしました。

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舛添要一、自民党総裁選に不満吐露「一番面白くないのは…」

25日、今週半ばに投開票日が迫った自民党総裁選について議論が交わされた「NewsBAR橋下」(AbemaTV)。

大詰めを迎えた総裁選に、ゲスト出演した元東京都知事・舛添要一氏が持論を述べました。

四氏が次期政権の担い手として競い合っている自民党総裁選。

しかし、舛添氏にとって今回の総裁選は満足いかないもののようで、この日「一番面白くないのは…」と切り出すと「街頭演説がないことなんですよ」と指摘。

「実際選挙をやって票をいただく…橋下さんもそうですけど」と自身も「投票される側」だった経験から、舛添氏は街頭演説を「リトマス試験紙」と表現したのでした。

「銀座四丁目にあるんです。東京の場合は。そこで街頭演説をやるんです。その時に何万人集まるか、それで優劣が決まる」とコメントを続けた舛添氏。

「そこで面白い話をしたとか、演説失敗したとか、街頭の反応がどうだったとか。それがテレビ的にも面白いじゃないですか。」と述べると、「何万人ものを前に熱気があるわけでしょ。その熱気がないわけだからリモートでやるとか、討論会ばっかりだとちょっと盛り上がらないかな」と、今回の自民党総裁選へ不平不満を並べました。

その後も、舛添氏は「それなりに議論は面白いんだけれども、テレビ時代だと絵的にねちょっと苦しいんじゃないか」は不満をつらつら。

「裏で爺さんたちが動いてるのが」、「これ何やってるんだろう…そっちの話が出過ぎちゃってて4人が真剣勝負してんのかなという」と、首を傾げ続けました。

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「空虚だった」、「可視化できないのは危険」意見噴出

現在、準備が進めらている自民党総裁選に対し、街頭演説がなかったことについて「つまらなかった」と不満をぶつけた舛添要一氏。

また、自身が不満を感じるもう一つの原因として「まあこっちが年を取ったんだと思います」、「一緒にした仲間たちが『え?おまえ総理で出てるの?』みたいな」と、ともに政治手腕を振るってきた政治家らが出馬していることに違和感を覚えているとも述べました。

ただ、番組を観ていた視聴者からは舛添氏の不平不満に対し意見が噴出し「舛添は何言ってんだ?オンライン討論になったことで街頭演説がいかに空虚だったか明らかになっただろ?」などと、舛添氏が訴えた「街頭演説の必要性」に異論が寄せられたのでした。

しかしその一方で、ネット上で完結したことに危機感を抱く声も。

「舛添氏のコメントに対し多くは反対意見でした。しかし中には『SNS中心だと支持数が把握できない』、『実際どれくらい支持者がいるのか可視化できないのは危険』と、政策の修正が遅れることを危惧する声もあり、街頭演説の必要性に頷いていました」(テレビウォッチャー)

コロナ禍によって大きく変わった選挙環境。

しかしそれもメリット、デメリットが存在しているようです。

(文:有馬翔平)