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メンタリスト・DaiGo、涙ながらに謝罪も…過去に披露した「泣き落としテクニック」が掘り起こされ物議

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タレント

画像:時事

14日、自身のYouTubeチャンネルでライブ配信をしたDaiGoさん。

自身の差別的発言をめぐり、涙ながらに謝罪をしましたが、その謝罪について「泣き落としテクニック」が使用されているとして、物議を醸しています。

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メンタリスト・DaiGo、自身の差別発言を生謝罪「申し訳ございませんでした」

14日、自身のYouTubeチャンネルでライブ配信をしたDaiGoさん。

自身の差別発言について、改めて謝罪をしました。

ことの発端は今月7日に放送されたDaiGoさんのYouTubeチャンネルでのライブ配信。

この際、DaiGoさんは「生活保護のために税金払ってるわけじゃない」、「生活保護受給者よりも猫を救った方がマシ」、「邪魔だし臭いし治安悪くなるし、ホームレスの命はどうでもいい」などと、極めて差別的な発言を連発。

このライブ配信の切り抜き動画が9日にアップされると、多くの人が差別的言動を目の当たりにし、DaiGoさんの発言に対して批判が殺到。

これを受けて、12日深夜にDaiGoさんは再度ライブ配信を実施。

「辛口になってしまった」と、発言を一部反省する姿は見せたものの、「僕にとってはホームレスはいらない存在」、「命は平等っていうけど優劣はある」など、自身の考えについては訂正せず、改めて生活保護受給者やホームレスの存在を否定しました。

謝罪をする様子を見せてはいなかったものの、13日には一転しライブ配信で謝罪。

しかしこれに対しても、「謝罪は形だけでは?」「全く反省の色が見られない」として批判が鳴り止むことはありませんでした。

こうした事態にDiaGoさんは14日に再度「昨日の謝罪を撤回いたします【改めて謝罪】」とのライブ配信を実施。

「先日の謝罪は単なる僕個人の反省にしかなっていないと、真の意味で謝罪になっていないとのことで、改めて謝罪をするという意味でこの生放送をさせていただきます」と経緯について説明。

「大変申し訳ございませんでした」と、深々と頭を下げ陳謝しました。

この放送中にホームレスや生活保護受給者について、自分の家族や母親を重ね合わせたDaiGoさん。

何よりも大切にしている家族の存在が傷つく可能性を考えた結果、時折涙を見せる場面もあり、配信の最後には涙ながらに謝罪をする場面がありました。

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メンタリスト・DaiGo、涙ながらに謝罪も…過去に披露した「泣き落としテクニック」が掘り起こされ物議

涙ながらに自身の差別的発言を謝罪したメンタリストのDaiGoさん。

しかし、この謝罪にすらも過去の「泣き落としテクニック」が掘り起こされる事態となってしまいました。

問題となっているのは、DaiGoさんが2012年9月にTwitterに投稿したとあるツイート。

そこには、「譲歩を促す最大手段、それは泣き落とし。相手の心に罪悪感を生み、やがて譲歩を引き出せる。ポイントは相手の予想を上回るように、少しオーバーに泣くこと。」と記されていました。

つまり、DaiGoさんは泣き落としのテクニックを熟知していたということになります。

人の心を読む「メンタリスト」として活動しているDaiGoさんは、人がどのような動作をすれば心理的に揺さぶられるのかが分かっていたのでしょう。

この泣き落としテクニックに対してネット上からは、

《これほどブーメランがつきささる人物も珍しい! 因果応報ですよね! 人に嫌な思いをさせない! そんな人生をおくっていただきたいものです!》

《きちんと実践してて偉い。天才だわ。敵わん》

《DaiGoはもうしばらく何言ってもあかんやろね。困ったら泣き落とししたらええとか、過去にゆーてたとかなんぼでもでてきよる。まさに特大ブーメラン!》

などと、特大ブーメランではないかという指摘が相次いでいました。

一方で、メンタリストを職業としているだけに、「メンタリストとしての実験をしているだけだろ?」、「仮説の検証をしているんですよね?」、「泣き落としのテクニックが有効なのが分かった」など、一定の理解を示した上で、実験だったのではないかと推測する人もいます。

メンタリストという職業が、謝罪をする上で邪魔をしているように思えます。

(文:服部慎一)