文:Quick Timez

「モンストに彼氏取られた」Twitterでの投稿に運営側が神対応!称賛の声が続々

画像はらむち(@Ramuinoo)さん提供

14日にとある女性がTwitterで投稿した内容に大きな反響が寄せられました。

大人気スマホアプリ「モンスターストライク」のせいで彼氏を取られたという内容と共に、運営側である株式会社ミクシィさんとのやり取りのスクリーンショットを載せていました。

当編集部では株式会社ミクシィさんに取材をし、直接お話を伺ってきました。

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「モンストに彼氏取られたけど強く生きようと思う」とあるTwitterでの投稿が話題に

14日、らむち(@Ramuinoo)さんが自身のTwitterを更新。

「モンストに彼氏取られたけど強く生きようと思う」とつづり、運営側とのやり取りのスクリーンショットを添付しました。

モンスターストライク(モンスト)とは、株式会社ミクシィのエンターテインメント事業ブランド「XFLAG」で配信されているスマホアプリで、累計利用者数は5,400万人を突破するなど日本国内では有数のメガヒットを記録しています。

2013年にサービスを開始して以降、およそ8年にわたって常にスマホアプリ界を席巻し続けているモンスト。

初心者の参入障壁が低いだけでなく、ゲーム上級者などベテラン勢をも飽きさせないギミックやガチャ仕様なども魅力の一つ。

モンスターを引っ張って当てるだけというシンプルな構成ながらも、クエストと呼ばれるストーリーをクリアしながらモンスターを集める収集癖をくすぐる楽しさや、最大4人まで協力プレイ(マルチ)ができるなど、ユーザーを飽きせない工夫が随所に見られるのも人気です。

そんな、ユーザーがどっぷりハマってしまう中毒性があるモンストですが、そのモンストのせいで彼氏を取られたというのが、らむちさんです。

らむちさんは運営側に送ったという問い合わせのスクリーンショットを投稿。

「モンストのせいで彼氏と別れました」という内容と、モンストのお客様サポート係との詳細なやり取りが記載されておりました。

この投稿は現在までに4万4,000件ほどのリツイートと20万件以上のいいねがついており、大きな反響が寄せられております。

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モンスト運営側の神対応に称賛の声

大きな反響が寄せられた、らむちさんとモンスト運営側とのやり取り。

これにはリプライ欄でも、

《モンストの運営この対応神すぎる》

《モンストの運営さんの対応がめっちゃ紳士的だし、誠意が伝わるよね》

《なにここの運営… 神運営過ぎて…心打たれました… とりあえずインストールして運営に人生相談してみようと思います》

などの意見が寄せられ、「神対応」と称賛されております。

そこで、当編集部ではモンストを運営する株式会社ミクシィさんに直接取材をし、お話を伺ってきました。

 

Quick Timez編集部:Twitterのリプライ欄では神対応と称賛されておりますが、対応に当たったのは貴社の従業員の方でしょうか?

 

株式会社ミクシィさん:本件の対応については当社従業員によるもので間違いございません。

 

Quick Timez編集部:貴社の社長、木村弘毅様も「我々は商人です。良い商人でなければ長くは商売をさせていただけないと思っています」とリプライ欄に返答をしておりますが、貴社にはこうした理念が根付いているのでしょうか?

 

株式会社ミクシィさん:ご覧いただいた木村のリプライの中にある「ユーザーサプライズファースト」という言葉は、「ユーザーの期待に応えることはもちろん、想像や期待を超える価値を提供していく」という思いを込めた当社の企業理念です。こういった理念が根付いていることから、サポート部門にできることとして、今回のような対応を日常的に行っているといえるかと思います。

当社企業理念ご参考:https://mixi.co.jp/company/philosophy/

 

 

そのほか、丁寧なご対応をされた経緯や理由、今後も同様の対応をするのかという質問に関しては、「ご本人様のプライベートな問い合わせの内容に触れるため配慮したい」とのことで、明確な回答は得られませんでした。

株式会社ミクシィさんの企業理念を拝見すると、行動指針の欄に「誠実に真摯に」という欄があります。

そこには、「どんな時、場面でも、高潔・誠実・真摯であること。 仕事を行う上で、社内外はもちろん、 ユーザーに対しても持ち続けなければならないもの。その強い意思を込めた言葉です。」との記載があり、こうした誠実さや真摯さが今回の神対応につながったものと考えられます。

もっとも、SNS上では運営が「神対応」と称賛されておりますが、株式会社ミクシィさんからすれば「神対応」という認識はなく、当然の対応をしたまでなのかもしれません。

(文:服部慎一)