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かっぱえびせんに意外な歴史!?戦時中の技術が用いられていた!?

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独自・取材

画像はカルビーさん提供

カルビー株式会社の主力商品であるかっぱえびせんが、圧搾口糧という戦時中に用いられた技術が使用されているのではないかという興味深い指摘が先日Twitter内でされ、大きな反響が寄せられております。

当編集部では、カルビー株式会社さんに取材を行いお話を伺ってきました。

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かっぱえびせんに意外な歴史!?戦時中の技術が用いられていた!?

先日、Twitter上でとある方が「かっぱえびせん」にまつわるツイートをし、大きな反響が寄せられました。

かっぱえびせんとは、カルビー株式会社が販売するエビと小麦を原料にしたスナック菓子で、1964年に販売を開始し、「やめられない、とまらない」のフレーズでお馴染みの同社の人気商品であります。

そんなかっぱえびせんでありますが、圧搾口糧と呼ばれる技術が用いられているのではないかという指摘が、Twitterでされたのです。

圧搾とは圧縮して物質の密度を高めることを指し、口糧とは兵士一人分の食糧のことを指します。

現代で言えば、「カロリーメイト(大塚製薬)」のような食べ物であるとのこと。

保存に長けるため戦時中は圧搾した口糧を携帯していたようで、軍からのレーション(配給品)の中には、砂糖やでんぶ、梅干しや玄米などが圧搾され支給されていたのだとか。

この圧搾口糧を製造していたのが松尾糧食工業株式会社という会社で、後のカルビー株式会社となる会社です。

戦後、配給制によって高騰していた米の代わりに、米国からの輸入よって大量に余っていた小麦の消費を考えた同社は、小麦を原料とした「かっぱえびせん」を商品化し大ヒット。

今ではロングセラーとして、子供からお年寄りまで幅位広い年代に愛される商品になっています。

圧搾口糧とかっぱえびせんのルーツに関して、当編集部ではカルビー株式会社さんの広報部に取材を行いましたが、「社内の過去資料を確認しましたが、裏付ける資料はございませんでした。 お役に立てずに、申し訳ありません。」とのことで、明確な回答は得られませんでした。

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かっぱえびせんにはレアパッケージがある?

子供からお年寄りまでに人気のかっぱえびせん。

商品の表面にあるパッケージには、赤い大きなエビがプリントされていますが、このエビのパッケージにはレアなパターンがあるのをご存知でしょうか。

エビの横にビールジョッキやワイングラスなどが添えられたものや、釣りやフライパンを振って料理をしている様子など様々なパターンがありました。

中にはエビが宇宙服を着用しているパッケージもあるなど、選ぶ際も楽しくなるような工夫が施されておりました。

そこで、当編集部ではカルビーさんに直接取材をしお話を伺って参りました。

 

Quick Timez編集部:レアパッケージを販売していたという事実はございますでしょうか?

 

カルビーさん:「隠し絵」を、小袋(内容量26g)のパッケージに1997~2004年に入れました。

 

Quick Timez編集部:現在、上記のようなレアパッケージの販売はございますでしょうか?

 

カルビーさん:現在は行っておりません。

 

Quick Timez編集部:レアパッケージに関して、販売していた経緯や理由などお分かりになりましたら、ご教示ください。

 

カルビーさん:1996年に「えびせんりゅう」という川柳を一般公募し、パッケージに優秀作品を掲載しました。 その川柳にちなんだ絵柄(携帯電話等)を入れることから始まりました。 美味しさに、楽しさを加えたいと考えて実施しました。

 

 

カルビーさんの中でも看板商品である「かっぱえびせん 」。

販売から50年以上経過してもなお、お客様に愛され続ける背景には、こうしたパッケージ選ぶ際の楽しさを加えるなどの工夫が関係しているのかもしれません。

(文:服部慎一)

▼かっぱえびせんの詳細

かっぱえびせんの歴史はこちら:https://www.calbee.co.jp/kappaebisen/sp/history/

かっぱえびせんの製造工程はこちら:https://www.calbee.co.jp/kappaebisen/sp/factory/

定番商品や地域限定、期間限定商品はこち:https://www.calbee.co.jp/kappaebisen/sp/products/

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