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「タダより怖いものはない」岩手・西和賀町の温泉施設、応募ゼロの現状に続出するあきれ声

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(※画像はイメージです)

岩手県西和賀町が売却に乗り出している町営の温泉施設が話題を呼んでいます。

売却価格が「0円」にもかかわらず、未だに応募者がいない状態。

しかし、「当たり前」と辛らつな声が集まるそのワケとは?

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岩手県西和賀町の温泉施設売却…物件0円でも『応募者ゼロ』の現状

岩手県西和賀町が売却を打診している町営温泉施設が現在、注目を集めています。

同町は80年代から温泉街として町興しを開始、しかし次第に利用者も住民の数も減少していき、町営の温泉施設は5年連続で赤字を記録しているのだそう。

年間1億を超す金額を町が負担している現状を打破するために今回、町は保有する温泉施設10か所のうち、7か所の売却の乗り出しました。

中には売却価格「0円」という施設もありますが、公募締め切りを迎えた30日、応募者の数はいまだにゼロ。

一体、何が応募者を阻んでいるのでしょうか。

 

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「タダより怖いものはない」一報に呆れ声が続出…

締め切り期限を迎えた30日、応募者ゼロの一報が伝えられるとたちまちSNSを中心に話題に。

応募者ゼロの現状について「当たり前」という見方が広がりました。

「タダより怖いものはない」

「マイナスになるのわかってるもんな~」

SNS上で指摘が相次いだのは、温泉施設購入にあたり課されている条件。

施設購入にあたっては「温泉施設として最低5年は営業すること」、「第三者への譲渡禁止」、「修繕については一切負担がないこと」など6つの条件が存在し、これらの条件によってたとえ施設をタダで購入しても将来的にはマイナスの資産に陥る可能性が否めないのです。

これらのデメリットを考慮できなかった同町役場には、「ヘタクソかよ」、「当然の結果です」など呆れる声が続出。

期限を迎える本日中に、何か起死回生の打開策はうまれるのでしょうか。

(文:有馬翔平)