沢村一樹のプロフィール・出演作品

沢村一樹

画像:時事

沢村一樹のプロフィール

名前:沢村一樹(さわむら いっき)

生年月日:1967年7月10日

出身:鹿児島県

身長:184㎝

血液型:B型

趣味:映画鑑賞・テニス

特技:英会話

沢村一樹、モデル、俳優20歳で上京し、俳優を目指しながらファッションモデルとして活動。

アルバイト先のライブハウスの客の紹介でモデル事務所に入り、スタイルのよさを活かし、25歳で雑誌「MEN’S CLUB」の専属モデルとなる。1人で年間を通して表紙モデルを担当し、注目を集め始める。

その後、1996年に内村光良監督の「松田のドラマ」(日本テレビ系)に主演し俳優デビュー。同年、人気ドラマ「続・星の金貨」(日本テレビ系)にも出演し、連ドラデビューも果たす。

2000年9月から2時間サスペンス「浅見光彦シリーズ」(TBS系)で辰巳琢郎から主人公の浅見光彦役を引き継ぎ、2012年放送のシリーズ第31作まで主演を務めた。

40歳を目の前に俳優として二枚目役ばかりがオファーされる状況に危機感を感じ、バラエティなどで下ネタを初披露したところ、これが予想以上の反響を呼ぶ。

2006年にはコント番組「サラリーマンNEO」(NHK)でセクスィー部長に扮し、役者として新境地を開拓して視聴者の心を掴んだ。同番組終了後も、バラエティ番組などで下ネタトークをする姿などから“エロ男爵”の異名をとり、記者会見などで自称もしている。

2011年10月から、「DOCTORS〜最強の名医〜」(テレビ朝日系で)で主演を務め人気に。2021年までに連続ドラマがパート3まで、単発のスペシャル版が4回放送された。

2018年7月、「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」(フジテレビ系)にて、50歳にして月9初主演を果たす。

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