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イメージ悪化が止まらない…「ウーバー」配達員の自転車に追突された負傷女性、訴訟に注目集まる

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画像:時事

18年に「ウーバーイーツ」で配達中だった自転車の追突され、負傷した女性が男性配達員と「ウーバージャパン」を相手取り訴訟を起こしたことが明らかになりました。

しかし、22日に開かれた口頭弁論で同社の発言に批判が集まることに。

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イメージ悪化が止まらない…「ウーバー」配達員の自転車に追突された負傷女性、訴訟に注目集まる

宅配サービス「ウーバーイーツ」の配達中だった自転車に追突され負傷した女性が、事故を起こした男性配達員と運営会社である「ウーバージャパン」に対し訴訟を起こしたことが明らかになりました。

女性は18年、自転車に背後から追突され首や脚を負傷。

22日に開かれた第1回口頭弁論では配達員の男性に加えて、企業にも責任があると主張しました。

しかし、同社は「配達員は個人事業主。業委託契約も結んでいない」ということから請求棄却を求めたのです。

この事実が明るみになると、世論からは反発が。

「無責任すぎる」

「ますますイメージが悪くなるな」

などと、「不誠実さ」を指摘する声が殺到しました。

ただ、一方で「ビジネスとしては上手いやり方」と同社の主張に頷く意見も。

新型コロナウィルスによって利用者が急増した「ウーバーイーツ」。

各地で、配達員による悪質な事故が多発し社会問題となっている中での訴訟の結末に注目が集まっています。

 

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自転車事故、増加傾向…広がる任意保険加入義務化

「ウーバーイーツ」で相次ぐ事故により運営元である「ウーバージャパン」へ批判が寄せられていますが現在、同社だけでなく全国で自転車による事故が増加しているのです。

交通事故全体の数字は15年連続で減少傾向にあるものの、自転車による交通事故はここ4年連続で増加。

昨年には交通事故のおよそ5件に1件が自転車による事故という結果に。

そのため、全国自治体で自転車の任意保険加入を義務づける動きが拡大しています。

「木を見て森を見ず」、自転車事故を防ぐためにもこの一件で議論を活発にしなければならないのかもしれません。

(文:有馬翔平)