文:有馬翔平

『猟銃立てこもり事件』、報道カメラマンがアリエナイルール無視し視聴者から怒号殺到「正気の沙汰じゃない」

(※画像はイメージです)

昨夜、埼玉・ふじみ野市で発生した立てこもり事件の続報を伝えた28日の「スッキリ」(日本テレビ系)。

すると同番組の上空映像が捉えた、報道陣のアリエナイ行動に視聴者から怒りの声が殺到することに。

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日テレ『スッキリ』、埼玉猟銃立てこもり事件を速報で伝える

28日、昨夜埼玉・ふじみ野市内で発生した立てこもり事件の続報を伝えた「スッキリ」(日本テレビ系)。

番組開始2分前に捜査員が突入し、犯人の男を確保するという緊迫した様子を中継を交えながら報じました。

番組の放送スタート同時に、犯人の男を確保したという情報を中継映像を交えながら伝えた同番組。

スタジオには元警視庁の特殊部隊に身を置いていた専門家も登場し、凶器となった猟銃について解説が行われると「立てこもる準備をしていたわけではなくて、トラブルが起きてその後発砲して警察に囲まれて、これは立てこもる状態になってしまったという場合もありますね」と加藤浩次さんもコメント。

また、コメンテーターの石川和男氏は猟銃保有免許の発行数が20万人分という事実を挙げながら「1億2700万人の国なので人口比率からすれば2%にも満たないのですが、絶対数として20万人の方が猟銃を持っているということを改めて知りまして、そういう社会なんだということを認識した」と、銃規制が敷かれた日本社会にも多数の銃機器が存在していることを指摘。

「それと同時に事件によって猟銃規制が厳しくなるとそういうことは想定されませんけどもしかし、警察当局では講習会とか定期的にやるということなんですけども、これは注意喚起が行われていくんだと思います」と述べていました。

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「正気の沙汰じゃない」報道陣の違法行為に怒号…正体はテレビ朝日か?

放送直前に捜査員が突入した埼玉猟銃立てこもり事件を、中継を交えながら報じた28日の「スッキリ」。

しかし、その中継映像に視聴者からは怒号が飛び交う事態が発生していました。

「視聴者が批判のコメントを寄せる原因となったのは、『スッキリ』が放送中流していたヘリコプターからによる映像。午前8時過ぎ、犯人の男を乗せた捜査車両を同番組のカメラは上空から捕らえていたのですが、信号待ちで車両が止まると道路に飛び出し、車両の進行を塞ぐ形でカメラを向ける一人の報道スタッフが映ったのです。するとこの報道スタッフに対し、視聴者が激怒する事態となったのでした」(テレビウォッチャー)

車道に飛び出し、捜査車両の進路を妨害したという報道スタッフ。

実際、SNS上の書き込みでも、

《中継で映ってたカメラマン頭おかしいのか?撮影する前に交通ルールを守れよ!》

《いやいやいや…スッキリの映像にいたスタッフどこの誰だよ。車道に飛び出して進路妨害するってやべーよ》

《どこの会社だ!真正面に回るとか正気の沙汰じゃない!》

などと、その交通ルールを無視したカメラマンへ怒りの書き込みが。

さらにその報道スタッフの正体についても話題になったと言います。

「そのカメラを担いだ人物はテレビ朝日に関係するスタッフだったと思われます。というのも、そのカメラマンが撮影したと思われる映像が同時間帯に放送されている『羽鳥慎一モーニングショー』で使用されておりましたので。車両の前に出た、最後に車道と思われる場所など映像に映ってましたから間違いないと思います」(同)

朝からテレビ各局がこぞって続報を伝えた今回の立てこもり事件。

しかし、スクープ映像を入手する代わりに局の品格を著しく下げてしまったようです。

(文:有馬翔平)