文:服部慎一

ツナマヨ騒動で炎上した小林幸司シェフ、YouTube動画を全削除しTwitterアカも削除

(※画像はイメージです)

1月1日に放送された「ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!セブン・ファミマ・ローソンの人気商品を一流料理人がジャッジ!」(TBS系列)。

同番組で発生したいわゆる「ツナマヨ騒動」をめぐり、当該の小林シェフがYouTubeやInstagram、Twitterなどを全削除していたことが明らかとなりました。

スポンサーリンク

ツナマヨ騒動で炎上した小林幸司シェフ、YouTube動画を全削除しTwitterアカも削除

2022年早々、ネット上で物議を醸したいわゆる「ツナマヨ騒動」。

ことの発端は、1月1日に放送された「ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!セブン・ファミマ・ローソンの人気商品を一流料理人がジャッジ!」(TBS系列)に出演をしたイタリアンシェフ・小林幸司さんが、ファミリーマートの「直巻和風ツナマヨネーズおむすび」を食べずにジャッジしたということが原因です。

同番組ではこの日、コンビニ大手3社の社員が選んだ一押しの8商品をプレゼンし、有名料理人が試食。

その味について「合格」か「不合格」かを決める企画を放送しました。

すると小林シェフは「このおにぎりは、食べてみたいという気にならない」と食べずにジャッジを下し(最終的には説得され一口食べる場面も)、この一部始終がネットに出回ると瞬く間に大炎上。

小林シェフのTwitterやYouTube動画には誹謗中傷が相次ぎ、必要以上に粘着をするいわゆる「ツナマヨ民」が後を絶ちませんでした。

番組放送終了後、世間ではほとぼり冷めたかに思われましたが、執拗なまでに陰湿な批判を繰り返すツナマヨ民は放送後さらにエスカレート。

「見た目からして不味そう」、「食べなくても分かります」などのコメントをYouTube動画やTwitterのアカウントに投稿し続けた結果、18日、小林シェフは公式YouTubeチャンネル「小林幸司の世界」並びにTwitterアカウント「@kobayashi_chef」のアカウントを削除する結果となりました。

これを受けネット上からは、

《小林シェフ、Youtube閉鎖しちゃったんだね。調べると過激なコメントが結構あったけど、ツナマヨでそんな怒り狂うものなのかな~。》

《小林シェフのレシピでミネストローネ作りたかったのにYouTube消しちゃったのか、残念だ》

《小林シェフのチャンネル消えたん?ツナマヨ民が消えろよ》

《ツナマヨに敗北して、YouTubeの動画全削除に追い込まれた小林シェフが不憫すぎる》

《自分達の大好きなツナマヨを、より良くしようとした小林シェフを追いつめるツナマヨ民達、意味が分からん》

などのコメントが相次いでいました。

スポンサーリンク

執拗に誹謗中傷を繰り返す「ツナマヨ民」の正体とは?

今回、番組の企画や構成の時点で、食べずにジャッジを下すという演出は過剰だったと言わざるを得ません。

番組制作サイドの思惑がどのようなものだったのか分かりませんが、結果的に炎上してしまい、当事者のチャンネル閉鎖とTwitterアカウント削除という最悪の結末を迎えた今回の「ツナマヨ騒動」。

無論、ここまでやる必要があったかどうか定かではありませんが、少なからず執拗に誹謗中傷を繰り返した人がいることを忘れてはいけません。

番組を最後まで視聴すると、小林シェフは「米のツヤとふっくらさを出すために、ツナと一緒に炊くといいのではないか」と、ファミマへ的確すぎるアドバイスを送っていますが、ツナマヨ民と呼ばれる誹謗中傷を繰り返す人たちは、こうした部分を無視して口撃を繰り返しているのでしょう。

確かに番組での態度に不快感を示す人が多くいたのも事実ですが、一種のエンタメとして昇華できずに正義感に満ち溢れた方が、チャンネル閉鎖へ追い込んだのではないでしょうか?

(文:服部慎一)