元カリスマキャバクラ嬢で、現在はアイドルグループのプロデュースや実業家としても活躍している愛沢えみりさん。
キャバクラという夜の世界で一世を風靡し、トップのキャバ嬢となった経験を生かして今はバリバリと仕事をしているキャリアウーマンなのです。
驚くことに、愛沢さんには子供がいるということをご存知ですか?
愛沢さんには「好きな人」と言われる人物が存在するという説もあり、その方が子供の父親である可能性も。
結婚という選択をせず、愛沢さんがシングルマザーとして子供を育てるのかも気になりますので、今回はその真相に迫ります!
背景
元歌舞伎町No.1キャバクラ嬢として知られる実業家の愛沢えみりさんが3月30日にInstagramを更新。娘の顔出しショットを公開し、反響が寄せられています。
wikiプロフ
読み方
(あいざわ・えみり/Aizawa Emiri)
ニックネーム
えみりん
出身地
神奈川県
生年月日
1988年09月01日
年齢
35歳
身長
164cm
星座
おとめ座
血液型
B型
職業・ジャンル
モデル・グラビア
愛沢えみりの結婚相手(旦那)は誰?
愛沢えみりさんの子供の父親は、誰なのか一切明かされていません。
2024年3月1日に自身のXを更新し、第1子となる女児を出産していたことを報告した愛沢さん。
なんと2023年のうちに出産していたというのですから、驚きですよね。
子供の父親、顔写真は?
愛沢えみりさんの子供の父親は昔から好きな人なのでは?という噂もあります。
自身のYouTubeで「自分には好きな人がいる」とその存在を明かしていた愛沢さん。
好きな人に関することを以下のように話していました。
- 10年以上思っている好きな人からもらったプレゼントを公開。
- プレゼントはGRAFFの指輪とピアスで、指輪は5.5カラットのシンプルな一粒ダイヤで6000万円ほど。
- プレゼントされたピアスは2カラットずつで2000万円ほどだという。
かなり高価なプレゼントをもらっていた愛沢さん、一体どんな男性なのか気になりますね!
こんなに高価なプレゼントをもらうほどなので、結婚の可能性もゼロではないと思うのですが・・・
そんな愛沢さんは恋愛や好きな人に関して以下のように明かしていました。
キャバ嬢という職業故に派手な男性関係のイメージを持たれることが多いが、全く正反対だといい、18歳のときにその人に出会って以来ずっと一途で、他に好きな人ができたこともないときっぱり。
男友達も周りにいないと話した。
(引用:modelpress編集部)
さらに、
「その人に出会ってから仕事を頑張ろうと思えたので、感謝っていう部分がある」
「(プレゼントに関しても)これが欲しいというよりかは私はその人からもらって嬉しかった。一生大事にしたいし、もし子どもができたらあげてもいいかなって(笑)」
(引用:modelpress編集部)
このように明かしていました。
この男性が子供の父親である可能性は十分高いと言えるでしょう。
2023年に出産していた第1子女児の顔出しショットを公開
愛沢さんは、娘を抱っこした親子ショットを公開しながら、「サブスク始めてみたよ」と報告。サブスクでは、「ファンの方ともっと繋がっていけたら」という思いから、「仕事も娘の事も私の好きな事をリアルに等身大に発信していきたいです」とつづっています。
写真は、娘が新生児のころのもの。コメント欄では、「ちっちゃーーい かわぇええ」「ベビたんのお鼻が既に高い」「こんな鼻が高い赤ちゃんはじめてみた」と注目する声や「いま37週の妊婦です 不安ばかりですが勇気もらえました」と妊婦のファンから応援する声も寄せられました。
妊娠中の様子は?
愛沢えみりさんはシングルマザーとして子供を育てるつもりのようです。
結婚をしたという報告はないため、子供の父親との結婚の予定も今はないようですね。
愛沢さんは実業家として仕事も続けているため、シングルマザーとして生きていくことは十分可能であると思います。
新宿・歌舞伎町のNo.1キャバ嬢として一躍有名になり、2012年より雑誌「小悪魔ageha」モデルとして活躍。
アパレルブランドを立ち上げたり、YouTuberとしても活躍している愛沢さんですから、収入に関しては問題なさそうですね。
昔と違って、シングルマザーへの偏見も随分少なくなりましたし、愛沢さんなら可愛い子供のためにきっと素敵なお母さんになると思います!
まとめ
子供の父親が誰なのかは明かされておらず、愛沢さんが明かしていた「好きな人」が父親である可能性もありますね。
ところが愛沢さんが結婚したという報道はなく、シングルマザーとして子供を育てるのではないかと言われています。
実業家・YouTuberとさまざまな顔を持ち、前進し続ける愛沢さん。
きっとそんな前向きで頑張り屋さんの愛沢さんのことを、お子さんも応援してくれることでしょう!
(文:Quick Timez編集部)