文:Quick Timez

【画像】ゆめっちの顔が変わった理由は整形?痩せたから?整形前との顔のビフォーアフターを比較!

お笑いトリオ「3時のヒロイン」でおなじみのゆめっち。

X(旧ツイッター)では、整形しているのでは?という噂も聞かれています。

そんなゆめっちさんですが、「実は整形してました」を報告をしたことで話題になっています。

そこで今回は、ゆめっちがどのように整形をしたのか?調べてみました。

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背景

2022年5月に体調不良のため一定期間休養することを発表し、2023年6月に活動を再開したゆめっち。

相方・かなでとともに出演したこの日の動画でゆめっちは、活動再開後に「痩せた?」「垢抜けた?」「綺麗になった?」というコメントが多数届いていたことを明かす。

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ゆめっちの顔が変わった理由は整形?痩せたから?

これまでとは異なった印象を与えたことについて、ゆめっちは「じつは、整形してました!」と休養中に整形していたことを告白。体重が減ったことも印象が変わった理由の1つとしつつも「大幅な顔のアップデートをしました」と笑顔を見せた。

整形箇所は「鼻をちょっと高くしたのと、フェイスラインの脂肪吸引と糸リフト」とコメント。さらに「自分に自信をつけるための1つの手段として整形して、毎日鏡見て『かわいい。今日も最高!』ってテンションを上げるため」と整形理由を明かした。

【画像】整形前との顔のビフォーアフターを比較

ゆめっちは、youtube動画内で整形したことを語っています。

上の画像は、整形前と整形後です。

もともと、ゆめっちさんは目の大きさが半分になるくらい度数の強い眼鏡を使用していました。

メガネをはずすだけでもイメチェンになっているようです。

上の画像の左が休養に入る前、右が復帰後です。

ゆめっちさんは、もともと顔のパーツが大きいので、元から美人さんだったと思います。

動画内で語られた整形箇所は以下になります。

  • 鼻中隔延長(鼻を高くした)
  • フェイスラインの脂肪吸引と糸リフト(2回)
  • リップアートメイク(唇の色を濃くした)
  • ICL(視力矯正)(0.02から2.0)

鼻中隔延長(鼻を高くした)

この手術は耳の裏の軟骨を鼻に移植するというものです。

しばらくの間、鼻にはガーゼが詰められていたそうです。

ダウンタイムを含めて完成には3か月かかった様子。

落ち着く前のダウンタイムはこちら

内出血などなく、鼻筋が綺麗になっていることがわかりますね。

フェイスラインの脂肪吸引と糸リフト(1回目)

この手術は、あご下の脂肪吸引の後、糸リフトで固定し、ダウンタイムも腫れることなく自然と癒着したようです。

整形前の左側の画像のゆめっちさんのメガネが印象的ですよね。

視力は0.02という目の悪さ。

この度数の強い眼鏡で目の大きさが半分以下になっているのがわかります。

確かに、元々目がクリっとしていて、ゆめっちさんは目力が強いことがわかります。

そして、肝心の頬の脂肪吸引、糸リフトですが、1回目はそれほど変わっていないことがわかります。

フェイスラインの脂肪吸引と糸リフト(2回目)

1回目の脂肪吸引と糸リフトに満足できなかったゆめっちさんは、2回目に挑戦するのです。

同じ個所の施術はおススメしていないようですが、チャレンジの甲斐あって見事にフェイスラインがシャープになりましたよね。

リップアートメイク(唇の色を濃くした)

上の画像はどちらもすっぴん画像です。

左が2021年12月の画像、右が2023年10月の画像です。

すっぴんですが、右側の画像はほんのりと口紅を差したようなピンク、オレンジ系の唇の色がついていますね。

ICL(視力矯正)

ゆめっちさんは、元々面長で、黒目は人より小さいようです。

そのため、印象がキツイイメージになってしまうようです。

そのため、カラコンを使用し瞳を大きく見せているようです。

その効果もあり、目力がハンパないですよね!

ICLは新しい近視矯正手術で、角膜を削るレーシックと違い小さな切開創のみで行う方法です。

シーサイド眼科茅ケ崎

ICLとレーシックの違いは角膜を削らないことです。

ICLは小さな切開創から眼内レンズを挿入します。

角膜を削らないので、ドライアイや角膜の脆弱化が少ないと言われており、強度の近視の方も治療可能です。

普段、牛乳瓶のようなメガネをしている場合でも、この手術でメガネやコンタクトが不要になることが嬉しいですね。

まとめ

休養明けて、整形後ということもあり自信をもって復帰されたゆめっちさん。

youtubeではメイク動画や髪形の動画など、女子らしい一面を見ることができます。

おしゃれも楽しくなりそうですね。

これからの活躍も応援したいと思います。

(文:Quick Timez編集部)