文:Quick Timez 編集部

元プラス・マイナス岩橋と激論を繰り広げた真木よう子、2人の現在は?岩橋の離婚理由は飛び降り&束縛?強迫性障害が原因?

2024年2月、元お笑いコンビ『プラス・マイナス』の岩橋良昌さんがご自身のXに投稿したコメントがSNS上で大きな騒ぎとなりました。

岩橋さんは「だれかtoなかい」に出演されていた真木よう子さんに対し「あ、俺をエアガンで撃った人だ」とコメント。

最初は名前を伏せていたのですが、他の出演者に迷惑がかかるという理由で岩橋さんが真木さんを名指ししたことで、真木さんが激昂。

おふたりがSNS上で応酬をしたことで、双方のフォロワーを巻き込む騒動となってしまいました。

今回の記事ではこの揉めたおふたりが、現在どのような状況なのかについて調査してみました。

気になる方は最後までお付き合いくださいね!

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SNS上で激論を繰り広げた元プラスマイナス岩橋と真木よう子

「あ、俺をエアガンで撃った人だ」

元プラスマイナスの岩橋良晶さんが発したこのひとことは、エアガン以上の破壊力がありました。

この騒動が原因で体調不良に陥った真木よう子さん、現在はほぼ芸能活動を休止中。

岩橋さんもまた、所属していた吉本興業から解雇される羽目に陥りました。

現在真木さんは療養中、岩橋さんも復帰に向けて充電中といったところでしょうか。

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真木よう子のWikiプロフを紹介!

真木よう子さんのプロフィールを紹介します!

氏名:真木よう子

生年月日 1982年10月15日(41歳)

出身地:千葉県印西市

身長:160センチ

血液型:A型

職業:女優、歌手

活動期間:1999年〜

配偶者:片山怜雄(2008年11月〜2015年9月)

所属劇団:無名塾 1998年〜2000年

事務所:そよかぜ(マネジメント契約:レプロエンタテインメント)

公式サイト:yoko Maki official Site

真木さんは2006年11月に『ゆれる』で第30回山路ふみ子映画賞新人女優賞を受賞されています。

2014年3月7日、真木さんは『さよなら渓谷』で第37回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、『そして父になる』で最優秀助演女優賞をダブルで受賞しています。

真木さんが綺麗なだけではなく、実力もある女優さんであることがわかりますね!

マイナス岩橋と真木よう子の現在は?

真木さんと岩橋さんの騒動について調べてみました。

最初は真木さんと岩橋さんおふたりの間でやりとりしているだけだったのですが、岩橋さんが過去に芸能界で受けたハラスメントを暴露しだしたため、吉本興業を登録解除されてしました。

さらにハリウッドザコシショウが真木さんの誇張したモノマネをして大バズり。

真木さんがご自身をネタにされていることをしり、激昂し、入院するほどの体調不良になってしまいました。

決まっていたドラマなども降板され、現在真木さんはほぼ芸能活動を休止されている状態です。

いっぽうの岩橋さんですが、先日ご自身のYouTubeチャンネル『岩橋ひとりチャンネル』に新しい動画を投稿。

ファンからの質疑応答中に、テレビ復帰への意気込みを見せていました。

岩橋さんの表情はどこかふっ切れた様子で、真木さんとの騒動を引きずっている様子はありませんでした。

ただ関係者の話では、岩橋さんは犯罪などを犯したわけではありませんが、宮迫さんを例に出して、吉本を解雇された芸人さんが復帰するのは相当な困難を伴うとのことです。

またテレビで岩橋さんの姿を拝見できる日はくるのでしょうか。

岩橋の離婚理由は岩橋の強迫性障害が原因?

岩橋さんが奥様と離婚されたのは、2023年。その理由については、公開されていません。

そこで岩橋さんがなぜ離婚したのか、調査してみました。

癖が強いことでお馴染みの岩橋さんですが、強迫性障害の診断を受けています。

強迫性障害とは、強い不安や恐怖、こだわりから、同じ動作などを繰り返してしまい、日常生活に支障をきたしていまう病いです。

プラスマイナス岩橋さんの元奥様は、ゆいかさんという女性です。

岩橋さんはゆいかさんは2014年に結婚しましたが、2023年に離婚。

岩橋さんが脅迫障害であると診断を受けたのが2022年なので、結婚したあと病気が確定しています。

個性の範囲かと思われた岩橋さんの特性が、病気からくるものだったと明らかになり、おふたりのあいだで溝になってしまった可能性はあるでしょう。

強迫性障害は、本人がつらいのはもちろんですが、一緒に生活をしている人間にとってもままらなないものがあったのかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

岩橋さんも真木さんも、元気な姿をテレビなどで拝見できる日がくるといいのですが。

おふたりに関して、また新しい情報などがわかりしだい、まとめていきたいと思います。

それでは最後までご覧くださいまして、ありがとうございました!

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