文:Quick Timez

レインボー池田の彼女は誰?現在同棲中?実家が金持ちで父親の死因、母親がやばい理由は?

芸人のレインボー池田直人さん。

2018年元日に放送された、ぐるナイおもしろ荘で優勝!

そこから人気に火が付きコントなどで活躍中です。

彼女がいるのか、結婚しているかについても気になりますよね

芸人のレインボー池田さんが、彼女や結婚について調査したのでご覧ください。

スポンサーリンク

背景

レインボー池田さんは、吉本興業所属の芸人さんです。

ジャンボたかおさんと『レインボー』というコンビで活動をしているほか、個人でYouTubeを運営するなど幅広く活動されています。

スポンサーリンク

wikiプロフ

  • 名 前:池田 直人(いけだ なおと)
  • 生年月日:1993年9月19日
  • 血液型:O型
  • 身長:177cm
  • 出 身 地:大阪府吹田市
  • 所属:よしもとクリエイティブ・エージェンシー

池田の彼女は誰?現在同棲中?

レインボー池田さんの彼女についてですが、現在は彼女がいるという情報はありませんでした。

彼女がいたこともあるようですが、母親がデートについてくるため長続きがしないようです。

以前、同棲の報告がありましたが相手はアレクサでした…。

恋愛観については、グイグイと押すタイプの様ですよ!

俺は、グイグイ行くタイプなんです。「恋は2週間」がモットーだと思っているので、出会ってから2週間以内に「好き」にならんかったら「もう終わりやな」って見切りつけちゃいます。

Real Sound

しかし、2023年5月には6年前に付き合っていた彼女に二股されていたようで女性を信じられなくなったとも語っています。

「マジでそいつのせいで本当に女の子信じられなくなりました」

それにしても、肌がきれいでかわいすぎるので、池田さんのことを好きになっても女性の方が躊躇してしまいそうですね。

恋愛観については、グイグイと押すタイプの様ですよ!

俺は、グイグイ行くタイプなんです。「恋は2週間」がモットーだと思っているので、出会ってから2週間以内に「好き」にならんかったら「もう終わりやな」って見切りつけちゃいます。

Real Sound

しかし、2023年5月には6年前に付き合っていた彼女に二股されていたようで女性を信じられなくなったとも語っています。

「マジでそいつのせいで本当に女の子信じられなくなりました」

それにしても、肌がきれいでかわいすぎるので、池田さんのことを好きになっても女性の方が躊躇してしまいそうですね。

実家が金持ち?

レインボー池田さんの実家が金持ちなのでは?という噂があるようです。

ですが、その真相については詳細は本人から語られていないため現在のところ不明でした。

 

ちなみにレインボー池田さんの実家はもともと大阪府吹田市にあったのだそう。(ちなみに現在は売却されているようです)

吹田市のなかでも高級住宅街として知られている「千里山西」や「円山町」、「五月が丘北」などのエリアに住んでいたとすれば実家が金持ちだったという可能性も出てきます。

Xにはこんなポストがありました。

レインボー池田 実家 金持ち

吹田市の実家に帰って実家の朝ご飯を食べたときの写真のようですが、朝食の内容を見る限りごくごく普通の朝食の内容という感じがします。

庶民的な朝食をとっているレインボー池田さんの実家が金持ちという噂はデマなのではないかと私は思います!

父親の死因

池田さんの父は、池田さんが高校2年生のころに脳梗塞で亡くなっています。

池田さんのお父さんは、福岡県に技術指導のため単身赴任をしていました。

そして、仕事中にお父さんは脳梗塞が発症し、急死してしまいました。

池田さんは1993年生まれですので、高校二年生のころということは、2010年頃にお父さんが亡くなったようです。

池田さんのお父さんは44歳という若さで亡くなりました。

母親がやばいと言われる理由

その1.ライブ終わりの息子を出待ち

まず1つ目のやばいエピソードは、ライブ終わりの息子を出待ちをしているというものです。

出待ちというと、芸人さんや歌手の方がライブが終わって出てくるところを待っているファンなどの事をいいますが、なんとそれを母親がやっているというのにはビックリします!(^^)

きっと、息子想いのお母様はレインボー池田さんのライブを毎回欠かさず見に行って応援してくれているのでしょう。

過保護という意見もあるようですが、なんとも息子さんへの愛を感じます…!

家族は一番のファンというように、レインボー池田さんの母親は、レインボーの1番のファンなのでしょうね♪

息子からすると、自分の仕事を誇らしく思ってくれていることについては、とても嬉しいですよね!!

また、ライブ終わりの出待ちの後はレインボー池田さんと母親の2人でご飯を食べに行くようです。

レインボー池田 母親 やばい

レインボー池田さんは、仕事仲間や関係者の方と打ち上げや飲み会をするわけでもなく、母親と2人でご飯というところにもやばい!!と言われている理由なのかもしれません。( *´艸`)

ですが、女手一つで育ててくれた恩返しのような気もして、レインボー池田さんは母親を大切にしていることが分かりましたね!!

その2.息子の上京に同行

2つ目のやばいエピソードは、息子の上京に母親がついてきたというものです。

レインボー池田 母親 やばい

こちらは、レインボー池田さんがお笑いとして成功するために上京をした時の話になります。

なんと母親は、家と車を売ってまでしてレインボー池田さんと一緒に東京にきたそうです!!

そして、レインボー池田さんと同居をしだしたというのです。

東京で新しい仕事も見つけ、息子がお笑いに専念できるようにサポートする献身ぶりだっといいます。

普通なら相当な覚悟が必要なことですし、そんなすぐには決断できないことですよね…^^;

 

息子のためにそこまで行動できるということからも、レインボー池田さんの母親の溺愛っぷりが窺えます。

愛しい息子と離れて過ごす日々は寂しくて耐えられないと思ってのでしょうね。

その3.息子のブロマイドを常に持ち歩いている

3つ目は、息子(レインボー池田)のブロマイドを常に持参しているというエピソードです。

ブロマイドとはスター(芸能人)の肖像画や写真などのことを言います。

息子であるレインボー池田さんの写真ならいつでも撮り放題でしょうし、わざわざブロマイドを買って常に持ち歩くとはなんともすごいですよね!!

「レインボー池田の1番のファンでいたい!」

そんなお母さまの気持ちが伝わってきます(*´ω`*)

ですが息子のブロマイドを常に持ち歩くというのは、他の人からすると「ちょっとやばいな」とも捉えられてしまうようです…。

 

ビックリする周囲の人の気持ちもなんとなく分かりますが、それだけ愛情深いお母さまをもったレインボー池田さんは幸せだろうなと感じます。

母親という絶対的なファンの存在はレインボー池田さんにとって心の支えになっているでしょうし、頑張ろうという活力にもなっていると思います。

支えてくれるお母さまのためにも、これからのレインボー池田さんの活躍に期待が高まりますね!

その4.息子のデートにこっそりついて行く

4つ目のやばいエピソードは、息子のデートにこっそりついて行くというものです。

これはレインボー池田さんに彼女ができた時の話です。

レインボー池田さんと彼女のデートにお母さんがこっそりついてきたというのです…!

バレないようについて行くというのが、まるで彼氏と浮気相手のデートを尾行する彼女のようですね。

「お母さん」というよりもまるで「彼女」のような行動に、またビックリさせられます。

レインボー池田さんの彼女さんからしても、さぞ驚きの出来事になったでしょうね。^^;

このことが原因で、お付き合いする彼女と長続きしないとレインボー池田さんは明かしていました。

今後、彼女ができて結婚までいくことはできるのでしょうか??

彼女もデートをこっそり見られているなんて知ったときには、レインボー池田さんとの付き合いを考えてしまいますよね。

これもまた母親がやばいと言われる理由です。

その5.息子のファンや彼女に嫉妬する

5つ目のやばいエピソードは、レインボー池田さんのファンや彼女に嫉妬をするというものです。

ライブ終わりなどにレインボー池田さんがファンの方と話している姿を見て、お母さんがじっと目を離さず見て嫉妬をしていたというのです…!

またある番組のドッキリ企画で、彼女ができた設定でお母さんの様子を見る企画がありました。

その時の発言はまさに嫉妬の嵐で、

私はいなくてもいいのか?

とレインボー池田さんに言う場面も。

レインボー池田さんが「彼女にあってほしい」というと、「会わないと」拒否していました。

彼女のような言動をする母親の様子に、視聴者からも「凄すぎる」、「やばい」という声が挙がっていました。

ですが、そんな母親の言動にもレインボー池田さんは嫌がることもなく、むしろ喜んでいたんですよね。

いろんな家族の形があるのだと、関心を抱かされました。(笑)

本当に彼女が出来た時にはもう大変なことになりそうと心配になりますが、お母さんが気に入ってくれる素敵な彼女が現れると良いですね♪

まとめ

たくさんのエピソードにビックリはしましたが、とても息子を思っていることが伝わります!!

今後もこのようなエピソードがテレビで話されるのを楽しみにしたいですね♪

最後までお読みいただいてありがとうございました!!

 

(文:Quick Timez編集部)