俳優の桐山漣さんの出身高校や大学の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実は桐山さんは大学時代までは俳優ではなく、ミュージシャン志望でした。学生時代のエピソードや情報なども併せてご紹介いたします。
背景
2006年のミュージカルの舞台「テニスの王子様」で俳優デビュー。
同年の「のだめカンタービレ」でドラマ初出演。
2007年の「BOYS LOVE」で映画初出演。
2009年の「仮面ライダーW」で菅田将暉とW主演して注目を集める。
2011年の「RUN60」で映画単独初主演。
2012年のドラマ版「RUN60」でドラマ単独初主演。
以降も「ロストデイズ」や「花咲舞が黙ってない」、「永久就職試験」などの話題作の連続ドラマに出演。
また「東京闇虫」や「群青色の、とおり道」、「海の底からのモナムール」などの映画に主演している。
Wikiプロフ
1985年2月2日生
身長175㎝
血液型はO型
神奈川県出身の俳優
本名は西山英樹(にしやま ひでき)
桐山漣の出身中学や高校の偏差値
出身大学:玉川大学 教育学部
出身高校:桐蔭学園高校
出身中学校:桐蔭学園中学校
出身小学校:不明
出身大学:玉川大学 教育学部 偏差値50(普通)
桐山漣さんは高校卒業後は、玉川大学に進学しています。
在籍したのは教育学部です。
私立中学に通いながらミュージシャン志望だった?
桐山さんは中学時代からバンドを組んで音楽活動をおこなっており、高校生の時には本気でプロのミュージシャンを目指していました。
しかし大学進学後に「これで食っていくのは難しい」と感じるようになり、21歳の時にミュージシャンになることを断念しています。
またグループでの活動は自分に向いていなかったとも話しています。
「バンドだと4人とかでひとつのものを作っていくわけですよね。そうするとどうしても自分というものが強く出すぎちゃっていて、やっぱりグループのひとりというのは僕には向いていないと思うようになったんです」
記事引用:TVer
まとめ
以上が桐山漣さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。
俳優デビュー後は順調にキャリアを重ねています。
現在でも主演作のほか、話題作の連続ドラマなどに主要キャストに起用されるほどの人気を誇ります。