松本人志がM-1決勝で、1人だけ「かまいたち」に投票した衝撃の理由とは?

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お笑い芸人

出典:松本人志公式Twitter

22日に放送された年に1回、漫才の面白さを競う祭典「M-1グランプリ」(テレビ朝日系列)が放送されました。

既にバラエティ番組で活躍しているお笑いコンビを破って令和初の優勝に輝いたのは”ミルクボーイ”。本命とされた和牛や、最終戦にまで進出した「かまいたち」は惜しくも涙を呑む形となりました。

現在、優勝したミルクボーイの話題が持ちきりにになっていることは当たり前ですが、その裏で審査員を務めたダウンタウン・松本人志さんの採点や最終戦で「かまいたち」に入れたことなどが注目されています。

なぜ松本さんは最終戦で「かまいたち」に唯一投票したのでしょうか。その理由をさぐりました。

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ダウンタウン松本人志の採点が適格すぎる!

22日に放送された「M-1グランプリ」(テレビ朝日系列)。終わってみれば結成から12年、テレビカメラとはこれまで縁のなかったミルクボーイがファーストラウンドで過去最高点を叩き出し、さらには決勝戦でも7人の審査員中6人の票を獲得するという完勝で幕を閉じました。

圧倒的なクオリティの漫才に直後からインターネットやSNSで話題になっていますが、その裏で審査員を務めた松本人志さんの採点の仕方にも、密かに注目が集まっています。

7人の審査員が1人ずつ点数をつけていくファーストラウンド。順位は高いのに付けた点数は低い、など挑戦者の順位と自身の採点が食い違う審査員が大半の中、松本さんだけは順位と採点が一致するという”神業”を披露、お笑い界の大御所としての貫禄を見せつけました。

これにインターネットでは”さすが”、”すごすぎる”、”笑いのセンスの塊だろ”と賞賛の嵐。改めてご意見番としての矜持を示しました。

 

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ダウンタウン松本人志、なぜ「かまいたち」に投票?

適格な採点を見せたダウンタウン・松本人志さん。しかしその後、最終決戦では自分も一番高く点数を付けた”ミルクボーイ”ではなく「かまいたち」に投票をしました。

しかも松本さん以外の審査員はミルクボーイに全員投票しており、松本さんだけが浮いている状態でした。

ここまで完璧な採点をしていた松本さん、唯一「かまいたち」に入れた理由は何なのでしょうか。

以前、「かまいたち」がキングオブコントで優勝した時に松本さんは”王道”というコメントを寄せていました。王道の漫才ではなく、王道から外れた変化球の漫才が注目されてしまいがちだからこそ王道に徹する「かまいたち」が優勝できてよかった、と当時は述べています。

今回「かまいたち」の評価は他の審査員も悪くはありませんでした。同じく審査員の落語家・立川志らくさんも”理想の漫才”と評価するほど。ただそれ以上にミルクボーイは面白さを凌駕していただけなのです。

このことから松本さんが「かまいたち」に唯一投票したのは”いつでも王道に徹している”その姿勢を評価したからではないでしょうか。

ただ型にはまりすぎてしまい、個性が見えなかったというのが、「かまいたち」が今回のM-1で敗北する原因となってしまったように思えます。

逆に言えば、王道を知っているからこそ”変化球”を作るのは得意かもしれません。松本さんが投じた1票は、「かまいたち」が次のステップに進むべきという合図なのだと思います。

来年のM-1は強烈な個性を持った”王道”コンビが、台風の目になるのかも?

(文:J)

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